システム開発及び受託業務会社独自ルートの資金調達

CASE2:独自ルートの資金調達

[ご依頼内容]
※ご依頼主:A 当社:S

A:「至急1,000万円の資金が必要なのですが…」
S:「1,000万円ですね?それ以外でお困りごとはありますか?」
A:「調達できれば当面はそれで問題ないと思います。」
S:「1,000万円の用途は決められているのですか?」
A:「人件費や仕入れ資金ですね…」
↓ ↓ ↓ ↓
[ご依頼POINT]
1.至急1,000万円の資金調達は必要
2.ただしそれだけでは目先の解決に過ぎないことは社長様も予見されている
3.取引案件の調達もしくは資金投資により手元資金を増やす必要がある

[ご提案内容]
1,000万円の早期資金調達と、独自ルートでの資金繰り改善をご提案しました

CASE2

[結果]
当月分は至急投資家をご紹介し、1,000万円の事業資金調達に成功しました。
また、総合広告代理店とビジネスマッチングを行い、外注費の先出という名目で恒久的な資金繰りの改善をしました。

[さらに]
この度のご依頼の先に、新事業の立ち上げを希望されておりました。
そこで、当該事業の売却を決定し、その買い手を仲介アレンジした結果、1.5億円にて売却が実現しました。
現在は、その売却資金を元手に、新事業の立ち上げに奮闘されております。

事例一覧

  1. 建設業(内装及び防水設備業)

    資金調達(売掛金)
    調達金:当初は不明確
    資金使途:資金繰り改善

  2. システム開発及び受託業務会社

    資金調達(売掛金)
    調達金:1,000万円+α
    資金使途:仕入れ

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